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【GCW】ミエドに試合を壊されたシクロペ。仕切り直しのGCW世界王座への挑戦が正式決定

シクロペがアメリカ・イリノイ州で開催される『GATE WAY TO THE DEATH』大会にてマンス・ワーナーのGCW世界王座に挑戦することが正式発表されました。



以前の10月19日の『GCW Blood On The Hills 3』大会では、シクロペとマンス・ワーナーの王座戦が予定されていましたが、マンス・ワーナーの欠場により、代替として山下りなとのシングルマッチが行われることになりました。しかし試合中にミエドが乱入し、試合はノーコンテストに終わり、最終的にシクロペがノックアウトされる事態となりました。



約1か月が経過し、11月15日のGCW大会で、再びシクロペとマンス・ワーナーによるGCW世界王座決定戦が行われることが正式に決定しました。シクロペには、この機会を活かして王座奪取を果たす好機が訪れたといえるでしょう。

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