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【GCW】「YDNP」から「Bustah & The Brain」へ アレック・プライス&ジョーダン・オリバー改名の経緯

GCWニュース

AEWとも契約したアレック・プライスジョーダン・オリバーが「Bustah & The Brain」に改名したのは、アニメ『ピンキーとブレイン』への愛と、後楽園ホールでの運命的な一致がきっかけでした。



アレック・プライスとジョーダン・オリバーは、GCWを中心に「YDNP」というユニット名で活動してきましたが、2026年1月にAEWと正式契約を結び、「Bustah & The Brain(バスター&ブレイン)」として新たなスタートを切りました。

YDNPの結成

そもそもYDNPは「怪我の功名」から生まれたユニットです。アレックのパートナーだったコール・ラディックがACL断裂で離脱したことで、同じくACL断裂から復帰途中だったジョーダンに白羽の矢が立ちました。

当初ジョーダンは「シングルで輝きたい」とタッグ結成に乗り気ではありませんでしたが、当時ニック・ゲージの説得により実現したとのことです。こうしてインディーズ屈指のタッグチームが誕生しました。



「Bustah & The Brain」誕生

改名のきっかけはGCWレフェリーのダン・パーチの一言でした。「Brain Bustersみたいな名前はどうだ?」という提案を受けたアレックが、アニメ『ピンキーとブレイン』をとっさに連想。世界征服を企む天才ネズミ(ブレイン)と間抜けなネズミ(ピンキー)のコンビが、ちょうど当時5カ国ツアーで「世界征服」を掲げていた二人のスタイルと見事に重なりました。

役割分担も自然にフィットしています。戦略を練るジョーダンが「ブレイン(頭脳)」、暴れ回るアレックが「バスタ(実行部隊)」。そしてこの名前が正式に決まったのは、後楽園ホールでのジャパンツアー中というのも印象深いエピソードです。



なお改名は段階的に行われ、しばらくは「Bustah & The Brain aka YDNP」と両方の名前が併用されていました。YDNPはあくまでインディーズ時代のルーツとして残しつつ、AEWと契約しメジャーへの進出とともに新名称へ移行していった形です。

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