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マーシャ・スラモビッチ、スクエアード・サークル・エキスポ出演が24時間で撤回 DV告発の影響続く

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元TNAノックアウト王者マーシャ・スラモビッチのスクエアード・サークル・エキスポVI出演が、発表からわずか24時間で撤回された。



スクエアード・サークル・エキスポは試合興行ではなく、レスラーとファンの交流を目的としたコンベンションイベント。3月27日と28日に米インディアナポリスで開催される同イベントは今週、元TNAノックアウト王者マーシャ・スラモビッチの出演を告知した。しかしその後、プロモーターのエド・ゴンザレスがFacebookに長文の声明を投稿し、出演取り消しを発表した。

DV告発を受け出場機会が限定的に

マーシャは2025年9月、元パートナーであるレスラーAKIRAから家庭内暴力(DV)に関する告発を受けた。これを受けて一部団体がカード変更を行うなど、試合出場の機会が限られる時期が続いていた。



「熟慮の末の判断だったが」

ゴンザレスは投稿の冒頭で、自身が出演を承認した当事者であることを明言している。

「まず最初に、マーシャ・スラモビッチを『Squared Circle Expo VI』に出演させることを個人的に承認したのは自分であると明言します。ベンダー(仲介業者)とも連絡を取り、懸念点についても話し合いました。その上で熟慮の末、出演の機会を与える決定をしました。軽い判断ではありませんでした」

そのうえで、「私たちはいつも『プロレスを愛する普通のファン』と言っていますが、今回の件で、自分たちが間違うこともあると痛感しました」と振り返り、判断ミスを認めた。



業界関係者とファンの声を受けて方針転換

さらに、業界関係者やファンからの意見を受けて再検討した結果として、出演取り消しに至ったと説明している。

「業界関係者やファンの意見を聞き、状況を改めて検討した結果、SCX VIからマーシャ・スラモビッチの出演を取り下げることを決定しました。彼女をブッキングしたベンダーもこの決定に同意しています」

ゴンザレスは「多くの人にはセカンドチャンスが与えられるべきだと今でも信じています」としながらも、「今回のタイミングは配慮に欠け、適切ではありませんでした」と述べ、マーシャの今後については「過去から学び、より良い未来へ進むことを願っています」と言及した。



最後に、「今回の判断が誤りだったことをお詫びします。皆さんのフィードバックに感謝しています。皆さんの声を聞いています。今後より良い判断ができるよう努めます」と謝罪と感謝を表明。「スクエアード・サークル・エキスポ VIの素晴らしさに話を戻しましょう!(さらにゲスト発表があるかもしれません)」と締めくくっている。

発表から24時間足らずでの方針転換となり、イベント本番を前に波紋が広がっている。なお、このイベントには日本からもグレート・ムタや蝶野正洋らが参加予定となっている。

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