5月11日から開幕した新日本プロレスのベスト・オブ・スーパージュニア31にROH代表としてエントリーしているGCW世界王者ブレイク・クリスチャン。
ここまでクラーク・コナーズ、ケビン・ナイト、金丸義信、ティタンを破り4連勝後にエル・デスペラード、HAYATAに敗退して4勝2敗。7戦目はUNITED EMPIREのTJPと対戦しました。
ブレイク・クリスチャンのスワンダイブの450°スプラッシュはTJPがカッターで迎撃。ニーストライク⇒マンバスプラッシュと続けてTJPの勝利。これで4連勝から3連敗となりました。現状まだブロック突破の可能性は残されていますが残りはBUSHIと藤田晃生とのリーグ戦を残すのみ。
×ブレイク・クリスチャン(4勝3敗) vs. TJP(3勝4敗)〇
次戦は5月26日(日)代々木でBUSHIと対戦します。