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【ブラッドスポーツ】ジョシュ・バーネット ブラッドスポーツ、18大会の歴史に幕

ブラッドスポーツニュース

ジョシュ・バーネットが主催してきた格闘技プロレスイベント「Josh Barnett’s Bloodsport」が終了した。ラスベガスで行われたBloodsport XVが最後の大会となり、9年・18大会の歴史に幕が下りた。



「扉を閉じる」バーネットが自ら表明

大会後、バーネットは「今はこの扉を閉じる」と語った。突然の打ち切りではなく、自分の判断での終了だ。

「悲劇や大きなトラブルがあったわけではない」とも述べており、外部からの圧力や問題があったわけではないと強調している。

そしてバーネットが繰り返し語ったのが、「Bloodsportは通常のインディー興行のやり方に合わない」という言葉だ。一般的なインディー団体と同じ運営モデルでは成立しない大会であり、自身が思い描く完成形にはまだ遠い。このまま続ければブランドや内容を摩耗させかねないとして、品質が落ちる前に自ら止めることを選んだ。



資金と体制が追いつかなかった

終了の最大の要因は、運営体制と資金面の限界だ。

バーネットによれば、Bloodsportを本来の形で機能させるには、より大きな資本、専用オフィス、追加スタッフ、スポンサーが必要だった。さらに選手への安定した報酬や複数試合契約を含む、継続的なストーリー作りも不可欠だったという。

しかし、そのために設定していた目標や期限を達成できなかった。「現状のまま続けるのは違う」と結論づけた。



WWEの関与は?

一部のファンの間でWWEの介入を疑う声も出たが、バーネットは明確に否定した。

WWEから大会内容やブッキングについて指示を受けたことは一度もなく、サウジアラビア開催のWrestleManiaやWWE側の意向とも無関係だと述べている。

「休止」ではなく重い終了宣言



当初は「foreseeable future(当面の間)」という表現が使われていた。しかしその後の発言では、「必要条件が整わない限り閉じる」という、より踏み込んだ姿勢が示された。

別の誰かへの引き継ぎも否定し、「これは自分のショーであり、自分のコンセプトだ」と語った。完全な終幕とは断言していないが、単なる休止とも言い切れない、重みのある終了宣言だ。

最後を飾ったのは、バーネット対永田裕志のメインイベントだった。

(F4WOnline)



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