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【続報】クルール刺傷騒動の真相と声明 2冠陥落の影響も明らかに

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クルール(Krule)が、先日発生した“刺傷騒動”について新たな声明を発表し、これまで錯綜していた情報に対して自身の見解を示した。



今回の問題は、2026年3月28日にイリノイ州Berwyn Eagles Clubで開催された大会後、ファンとのトラブルをきっかけに発生。当初は「クルールが刺された」との情報がSNS上で拡散されたが、現場証言の食い違いから「ナイフは確認されていない」「刺傷自体が疑わしい」といった見方も浮上し、真相が不明確なまま騒動は拡大していた。

この影響は大きく、クルール本人の欠場のみならず、同会場でのプロレス興行終了といった事態にまで発展。インディーシーン全体に波紋を広げていた。こうした状況の中で発表された今回の声明において、クルールは当初用意していた文章を破棄し、自身の言葉で説明することを選択したと明かした。



トラブルについては、入場時や物販中など複数回にわたり当該ファンとの間で問題があったと説明。その過程で身体的な衝突が発生し、脇腹を負傷したと述べている。また、“刺傷”については病院での検査でも確認されず、「現場で何かに接触して負傷した可能性が高い」とする見解を示した。警察の捜査には協力したものの、最終的には追及を辞退したという。

さらにクルールは、情報がSNS上で独り歩きした点についても言及。「事実として広まるべきではなかった」とし、自身が早期に説明を行わなかったことで誤解や憶測を助長したことを認めた。一方で、自身の行動についても厳しく振り返り、「拳を振るったことはキャリアの中でも最も苦しんでいる部分」と述べ、より冷静でプロフェッショナルな対応ができたはずだったと自己批判している。

加えて、この騒動の影響はリング上の実績にも及んだ。クルールは当時、アンディスピューテッドIWTVインディペンデント・レスリング・ワールド王者およびリボルバー世界王座を保持していたが、いずれの王座もマンス・ワーナーに奪われる結果となっている。騒動によるコンディションや欠場の影響も含め、王者としての立場を維持できなかった点は大きな転機となった。



最後に、レスラーやファン、関係者に対して謝罪し、「プロレスを愛している以上、今後は行動で示していく」と締めくくった。

今回の声明により、これまで断片的だった情報の一部は整理されたものの、騒動の余波は会場運営やインディーシーン全体にまで広がっている。クルールの今後の動向とともに、復帰後の立て直しにも注目が集まる。



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